知ってそうで知らないマネー用語
圧縮記帳(あっしゅくきちょう)
リスクと保険
法人の建物などに損害が生じ、保険金を受け取った場合
その金額が建物などの帳簿価額を上回る場合、本来であれば
その額に対して法人税が課税されます。しかし、この保険差益に
課税してしまうことは、資産の損失を補う保険本来の役割を
失いかねないため、税法では、損害(滅失)のあった3年以内に
支払いの確定した保険金等でその事業年度にその資産の
代替資産を取得した場合、圧縮記帳という方法を認めています。
これによって、保険差益に対する課税の繰延べ効果が得られます。
たとえば、自動車保険から車両保険金を受け取って保険差益が
発生し、代わりの車(代替資産)を取得した場合は、この圧縮記帳の
適用を受けることができます。ただし、受け取った車両保険金を
事故車の修理費用に充当した場合は、修理費用を損金
車両保険を益金算入します。
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ズラっぽいですが、地毛です。自毛なんですよ。